【239万円給付】福岡県 築56年 戸建て|火災保険の申請事例
物件の詳細
地域 | 福岡県 |
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築年数 | 56年 |
構造・種別 | 木造・戸建て |
保険会社 | 三井住友 |
申請内容 | 風災 |
主な被害箇所 | 波板・軒天・瓦 |
給付金額 | 2,390,086円 |
認定通知書【239万円】
主な被害箇所
風災による申請事例
①風災による波板の破損
上記アップ
②風災による軒天の破損
上記アップ
風災による瓦のズレ
上記アップ
担当者からのコメント
屋根や軒天など多数の被害が確認でき、風災と判断して申請を行いました。
今回は空き家であったため、いつ被害を受けたのか特定が難しい物件でしたが、被害状況や気象庁のデータなどから原因の絞り込みを行っていきました。
初めは保険会社から「風災とは認められない」という判断でしたが、改めて被害状況を詳細に説明することで、結果的に200万円を超える高額認定となりました。
実は火災保険の対象となる被害を受けているのに見落としている方が非常に多くおられます。
ご自宅の点検も兼ねて、ぜひ一度ご相談ください。
※1 築10年以上且つ民間保険会社の場合(当社2020年実績)