【185万円給付】大分県 築34年 戸建て|火災保険の申請事例
物件の詳細
地域 | 大分県 |
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築年数 | 34年 |
構造・種別 | 木造・戸建て |
保険会社 | 東京海上 |
申請内容 | 風災 |
主な被害箇所 | 棟板金、スレート、雨樋 |
給付金額 | 1,857,904円 |
認定通知書【185万円】
主な被害箇所
風災による申請事例
①風災による棟板金の変形
上記アップ
②風災によるスレート割れ
上記アップ
風災による雨樋の変形
上記アップ
担当者からのコメント
今回の調査では屋根(棟板金・スレートなど)や雨樋の破損が見つかり申請に至りました。
建物の破損として棟板金に変形が見つかるケースは多くあります。
しかし板金の変形が風災の被害か、劣化によるものか判別することが難しいのも事実です。
保険申請には、被害の特定が重要となるだけでなく、被害箇所の構造等を正しく理解し根拠の説明を行う知識が必要となります。
ご自身で被害を見つけられた場合でも、まずは一度専門家に見てもらう事をおすすめします。
※1 築10年以上且つ民間保険会社の場合(当社2020年実績)