【650万円給付】埼玉県 築33年 アパート|火災保険の申請事例

物件の詳細

認定通知書【650万円】

主な被害箇所

風災による申請事例

屋根材の割れ

棟板金の破損

隔板の凹み

担当者からのコメント

風災により屋根材と棟板金で複数箇所が破損しました。雨樋が歪み、1Fバルコニーの隔板が凹んでいるのも確認されています。

築年数が経っていると、災害による被害と経年劣化によるものを区別するのが難しい場合が多く、保険会社も経年劣化を主張してくることがよくあります。

今回の申請箇所については風災による被害である事を詳しく説明することで高額な認定となりました。

築古の物件でもあきらめずに、専門家による調査をお勧めいたします。