火災保険の申請方法と3つのコツ|申請事例も写真付きで解説

火災保険を契約したときに、詳しい説明を受けていないという方が非常に多いです。

 

そのため、いざ火災保険を使いたい時に申請方法がわからない、何だか難しそう…と困っていませんか?

 

この記事では火災保険の申請の流れと3つのコツを解説します。また、申請事例も写真付きで紹介します。

 

火災保険は火事以外でも使えるものも多いので、記事を読んで申請忘れがないか契約書を確認してみてください。

 

この記事でわかること
・火災保険の申請の流れと3つのコツ
・火災保険申請に必要な書類
・【写真付き】よくある火災保険申請の事例

 

また、以下の動画もぜひ参考にしてみてください。

火災保険は多くの方が、被害に気付かず申請漏れの状態になっています。 個人での物件調査や、事故原因の特定は非常に難しく、多くの場合「経年劣化」などと判断されてしまいます。

 

被害があれば、保険申請をするのは加入者の権利です。

 

火災保険の申請なら、業界No.1のミエルモへお気軽にご相談ください。

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目次

火災保険の申請は期限に要注意

まず火災保険の申請をしようと考えてる方が注意してほしいことは「申請期限」です。

 

どこの保険会社でも共通ですので、申請忘れがないように気をつけてください。

 

申請期限は被害が起きてから3年以内

 

民法(保険法第95条)では、人的損害に対する損害賠償申請権の時効期間が5年間、自賠責保険金・共済金請求権の時効期間は3年間です。

 

つまり生命保険と違い、火災保険は被害を受けてから3年で申請ができなくなるのです。(2022年現在)

 

この理由は、損害を受けてから時間が経つほどに、損害の原因究明が困難になるからです。

 

忘れずに申請するようにしましょう。

 

火災保険は多くの方が、被害に気付かず申請漏れの状態になっています。 個人での物件調査や、事故原因の特定は非常に難しく、多くの場合「経年劣化」などと判断されてしまいます。

 

被害があれば、保険申請をするのは加入者の権利です。

 

火災保険の申請なら、業界No.1のミエルモへお気軽にご相談ください。

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修理後でも被害発生から3年以内なら可能

 

「もう修理しちゃったから、申請できないの?」と思ってませんか。

 

ですが、安心してください。被害にあってから3年の申請期限内であれば、修理した後でも保険対象となることもあります。

 

例えば、台風で自宅の屋根瓦が壊れて雨漏りがしていたら、修理をしても大丈夫です。

 

あわてて申請しなくても、3年以内であれば申請可能なので、落ち着いて対応しましょう。

 

この場合、以下の書類が追加で必要となります。

 

  • 工事前と工事後の被害箇所の写真
  • 工事完了報告書
  • 工事の領収書

 

火災保険の申請3つのコツ

火災保険申請にはおさえておきたい3つのコツがあります。

 

  • 火災保険申請サポート業者に依頼する
  • 代理店を通さない
  • 鑑定人の否定的な言葉に納得しない

1つずつ解説していきましょう。

1.火災保険申請サポート業者に依頼する

火災保険の申請をする際は、専門家へ依頼することをお勧めします。

 

主な理由としては以下の3点です。

 

  • 気付いてない被害も漏れなく申請できる

  • 資料の作成などが任せられる(理屈の証明が必要)

  • 成功報酬で依頼できる

火災保険の申請は、あくまで契約者側が「被害を発見」「理屈の証明」をする必要があります。

 

そのため、被害に気付かず申請漏れになっていたり、申請したのに理屈が説明できず否認されてしまうケースが非常に多いです。

 

それらを無くすためにも「火災保険申請サポート」などの専門家に依頼することで、手間も少なく成功報酬で対応してもらえるためお勧めです。

 

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2.保険代理店を通さない

 

損害を発見してすぐに、保険の代理店に火災保険申請をすることはあまりおすすめしません。

 

余程の関係性があって、信頼できる担当者でない限り、代理店は通さない方が無難です。

 

代理店には「損害率」という重要な指標があり、保険金の支払いが多いほどこちらの数字が悪くなります。
そのため、保険金の申請を快く思っていない代理店も珍しくはないでしょう。

 

実際に弊社では、現場を見ることなく電話だけで判断して断られたり、保険申請を連絡したら「代理店の対応が急に悪くなった」というご相談を非常に多くいただきます。

 

3.鑑定人(損害保険鑑定人)の否定的な言葉に納得しない

 

申請後に保険会社から委託された鑑定人が、現地確認に来ることがあります。

 

鑑定人は保険会社が報酬を払って調査を行っています。この状況で鑑定人が中立な立場であると考えるのは不自然です。

 

そのため、鑑定人に納得してもらえるような、以下のような理屈が必要になります。

 

  • 「主にどんな手口の詐欺があるの?」
  • 「どんな文言があったら注意したほうがいいの?」

 

鑑定人から「経年劣化(けいねんれっか)してますね」など、否定的なことを言われるケースはよくあることなので、安易に納得する必要はありません。

 

おかしい点があれば、上記のような理屈をしっかりと説明することが重要です。

 

申請を行う時に必要な書類

火災保険の申請には基本的に次の書類が必要となります。

 

  • 保険金請求書
  • 事故内容報告書
  • 工事の見積書
  • 物件と被害箇所の写真

 

申請に必ず提出するものを、それぞれ説明しましょう。

 

1.保険金請求書

 

保険会社に保険金を申請するための書類です。

 

保険会社によってフォーマットが違うと思いますが、次の項目を記載します。

 

  • 保険金請求日
  • 氏名、住所などの請求者情報
  • 請求する火災保険の証券番号
  • 他社の保険契約状況
  • 保険金の支払い口座情報

保険会社に電話するか、ホームページから請求書を取り寄せることができます。

 

2.事故内容報告書

 

損害箇所の状況を説明する書類です。

 

いつ、どのような損害なのかといった内容を細かく記載します。

 

保険会社に電話するか、ホームページから事故内容報告書を取り寄せることができます。

 

3.工事の見積書

 

火災保険申請サポートやリフォーム会社に見積りを依頼します。

 

工事の総額のみでなく、修理内容・部品材料の数量・単価などの内訳が詳細に分かるようにしてもらいましょう。

 

また、工事の契約は保険金が入金されてからと伝えることも、トラブル防止のために必要です。

 

4.物件と被害箇所の写真

 

事故内容報告書に記載した、損害箇所を証明する写真です。

 

できるだけ損害状態がわかりやすい写真を複数枚用意しましょう。

 

特に中古物件などで、途中から火災保険に加入された場合などは、保険加入後の被害と証明できるように購入時の写真などもあるとより良いです。

火災保険を申請する方法【申請サポートを利用】

火災保険申請の全体の流れは次のようになります。

 

  1. 火災保険申請サポート業者に連絡火災保険の契約内容を確認
  2. 業者による現地調査
  3. 業者による必要書類の作成
  4. 保険会社による審査
  5. 保険金の入金

 

1つずつ説明していきましょう。

火災保険申請の流れ①火災保険申請サポート業者に連絡

 

まずは、火災保険申請サポート業者へ連絡しましょう。

 

サポート業者の大きなメリットとして、被害を見つけた場合はもちろんですが、「気になる被害がなくても」調査を行ってくれます。

 

実際に、保険金が受け取れた方でも、ご自身では被害の自覚がなかったというケースが非常に多いです。

 

「うちは使えるかなぁ」とお考えであれば一度ご相談ください。

 

ミエルモでは、年間5,000件以上の物件を調査し、お客様は平均100万円の給付金を受け取られています。 個人では難しい物件調査(無料)から資料作成などを徹底サポート!

 

実際に給付金が受け取れた場合のみ、完全成果報酬で手数料を頂戴しております。 火災保険の申請には、申請期限が(3年)があるため、1日でも早くご相談ください。

 

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火災保険申請の流れ②火災保険の契約内容を確認

 

火災保険の契約内容は、「詳細を覚えてない」「証券を見てもよくわからない」という方も多いです。

 

ずは、サポート業者の担当者に契約内容や対象物件について確認してもらい、調査可能か判断してもらいましょう。

 

この時に、疑問点があれば聞いてみたり、気になる被害があれば伝えておきましょう。

 

火災保険の証券が手元にあれば、準備しておくとスムーズです。

 

火災保険申請の流れ③火災保険申請サポート業者による現地調査

 

火災保険申請サポート業者は、以前と今の状況を聴き取りながら、普段ご自身では確認が難しい屋根の上など、物件全体を詳しく調査していきます。

 

火災保険は建物の外側だけでなく、屋内や敷地内なども補償対象になることも多いため、綿密な調査を行います。

 

気になる被害があれば、どんなに小さいことでも調査員に伝えて、補償対象か確認してもらうようにしましょう。

 

火災保険申請の流れ④火災保険申請サポート業者による必要書類の作成

 

現地調査で集めた情報をもとに、保険会社へ提出する資料をサポート業者が作成します。

 

  • なぜこの事故日(〇〇年◯月◯日)なのか
  • なぜ事故原因が〇〇(風災など)なのか

 

プロの鑑定人に対して、詳細に理屈で説明する資料を作成することで、スムーズに認定されるように努めます。

 

契約者の方はサポート業者に作成してもらった資料を、保険会社へ提出するだけのため、ほとんど手間はかかりません。

 

火災保険申請の流れ⑤保険会社による審査(現地調査)

 

作成した書類を提出した後は、保険会社による審査が行われます。

 

場合によっては、改めて鑑定人による現地確認が行われることがあります。

 

上述した通り、頭から否定的なことばかり言ってくる鑑定人もいますが、安易に納得する必要はありません。

 

火災保険申請の流れ⑥保険金の入金・手数料の支払い

 

保険会社によって問題なく認められた場合、指定の口座に保険金が入金されます。

 

サポート業者は基本的に成功報酬のため、保険金の受け取りができた場合のみ、所定の手数料を支払ってサービス終了です。

 

【写真付き】よくある火災保険申請の事例

ここでは実際にあった、火災保険申請の事例を6つ紹介します。

 

どのような損害が補償対象なのか参考にされてください。

 

  • 【風災】棟板金・屋根材の浮き
  • 【雪災】雨樋の変形
  • 【衝突】フェンスの破損
  • 【水濡れ】給排水設備からの水濡れ
  • 【破損】フローリングの傷
  • 【地震】基礎のクラック(ヒビ割れ)

 

これらの写真をどのような理屈で使うのかも解説していきます。

 

1.【風災】棟板金・屋根材の浮き

棟板金の一部が上に反る様に変形し浮きが発生しています。

 

止め釘も上向きに抜けかけている様子から、下側から強風の煽りを受けて浮き上がった可能性が高いと考えられます。

 

このように棟板金の浮きは、非常に多くの物件で見つかる被害です。

風災によって瓦に浮きやズレが発生している事例です。

 

経年劣化で部分的に欠けてしまう事はあっても、画像のように大きくズレや浮きが起こる事は考えにくいです。

 

屋根の上の被害は雨漏りなどが発生するまで、気付かず放置されているケースが非常に多いです。

 

こちらのような被害も非常に多く見られるため、特に台風後などは点検を行うようにしましょう。

2.【雪災】雨樋の変形

雨樋が積雪によって外側に開くように変形しています。

 

わずか1センチの積雪でもかなりの重量があり、雨樋などの被害は雪国に限らず多く見られます。

 

画像のような状態は、雨樋が外れている訳ではありませんが、勾配不良(こうばいふりょう)が起こり排水機能に支障が出ているため、早期の対応が望ましいと言えます。

 

3.【衝突】フェンスの破損

フェンスの一部が大きく曲がってしまっている事例です。

 

火災保険はこのような建物以外の場所であっても、ほとんどの場合で補償対象となります。

 

画像のフェンスのような被害や、他にもタイル・門扉などは非常によく見られる申請事例です。

 

4.【水濡れ】給排水設備からの水濡れ

排水ホースなどに痛みが生じ、水漏れが発生し床が変色している事例です。

 

このように給排水設備の劣化などによる水濡れ被害も、補償対象となるケースが多いです。

 

注意点としては、給排水設備の本体は補償対象でなく、あくまで水濡れ被害を受けた箇所(床や壁など)が対象となります。

 

5.【破損】フローリングの傷

フローリングに傷を付けてしまった事例です。

 

日常生活で何かを落としたり、家具の移動などで室内に傷を付けてしまうことがあるかと思います。

 

このように、ご家族や自身で破損させてしまった場合でも、故意でなければ補償対象となるケースは多いです。

 

6.【地震】基礎のクラック(ヒビ割れ)

地震によって、基礎部分にクラック(ヒビ割れ)が入っている事例です。

 

このような軽微なクラックであっても、複数確認できる場合には補償対象となるケースが多いです。

 

一般的な木造住宅の場合、基礎だけでなく外壁・屋根などのクラックも確認が必要です。

 

火災保険の申請に関してよくある質問

火災保険の申請に関して、ミエルモへ寄せられる、よくある質問をまとめました。

 

  • 保険金を申請してから入金されるまでの期間は?
  • 申請したら保険料が上がりませんか?
  • 申請すれば必ず保険金はもらえますか?
  • 保険金をもらったら必ず修理する必要がありますか?
  • 申請をサポートしてもらって、保険金が下りない場合はどうなりますか?

 

ぜひ、気になるところから確認してください。

 

保険金を申請してから入金されるまでの期間は?

 

平均的には調査から1ヶ月程で保険金の受け取りができるケースが多いです。

 

しかし、鑑定人による現地確認が必要な場合は、3ヶ月程かかる場合があります。

 

申請したら保険料が上がりませんか?

 

火災保険は自動車保険などと異なり、等級制度がないため申請したことで保険料が上がることはありません。

 

また、申請回数にも制限はないため、対象となる被害に遭った場合には、何度でも使うことができます。

 

申請すれば必ず保険金は支払われますか?

 

申請しても保険金が支払われないこともあります。

 

ミエルモでは、できる限り申請対象の被害と、経年劣化を区別して資料を作成しております。

 

しかし、最終的な判断は保険会社となるため、減額となったりそもそも認められないケースもございます。

 

弊社のサービスは成功報酬のため、保険金の受け取りができなかった場合は、費用は一切いただいておりませんのでご案内ください。

 

保険金をもらったら必ず修理する必要がありますか?

 

保険金をもらったとしても、必ず修理をする必要はなく、使い道は契約者の自由です。

 

気になる部分だけ修理したり、貯金や娯楽に使っても問題ありません。

 

まとめ:火災保険の申請サポートならミエルモへ

 

火災保険を申請する流れと3つのコツを解説し、写真付きの申請事例を紹介しました。

 

火災保険を契約したけど、申請方法や火事以外でも使えることを知らない方も多いです。

 

今回の記事で、火災保険申請サポート業者に依頼すると、簡単だとわかったのではないでしょうか。

 

ポイントまとめ!

 

  • 火災保険の申請期限は、損害が起きてから3年以内
  • 申請するなら、まずは火災保険申請サポート業者に連絡
  • サポート業者に作成してもらった資料を、保険会社へ提出するだけなので簡単
  • 火災保険金の使い道は自由
  • 火事以外の被害でも火災保険金の申請は可能

 

「この被害は火災保険金を申請できるかな…」とお考えならミエルモにおまかせください。

 

火災保険申請サポートを専門に行っており、全国で年間5,000件以上の調査を行っております。

 

火災保険申請について、気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。

 

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