【10月はデジタル月間】ミエルモの取り組みを紹介

株式会社ミエルモは、「2022年デジタルの日」(令和4年度)の賛同企業になりました。

 

2022年は、10月2日〜3日をデジタルの日、10月の一ヶ月間をデジタル月間と定めています。

「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会として、2021年から「デジタルの日」が創設されました。

 

官民で連携し、デジタル関連の技術・サービスを利用した様々な取組を実施し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組みます。
デジタル庁の制作より)

 

10月2日には「デジタルの日」オンラインイベントが開催されました。

ここでは、賛同企業として弊社の取り組みをご紹介します。

 

ビジネス面におけるIT社会の普及・デジタル活用を目指してまいります。

取り組み1:デジタルマーケティングを中心とした集客

弊社はインターネット上で全ての広告、集客を行っています。

 

インターネット広告を活用することにより、テレビCMや紙媒体等従来のマーケティングで発生する広告費よりも大幅に削減することができました。

取り組み2:オンラインでのお客様とのやり取り・契約締結

オンラインでのやり取りで、スピードを重視

お客様とのやり取りはメールやLINEと、オンライン中心で行っています。

 

これにより書類を待つ時間等を短縮でき、スピーディに多くのお客様とご連絡できる体制を整えています。

 

電子契約書における締結

お客様と契約書を締結する方法として電子契約を採用しています。

 

紙の使用削減に加え、お客様はすぐどこででも契約書の確認・締結ができるのでスムーズなやり取りを実現しています。

取り組み3:社内運営をデジタル化し、業務の効率化を実現

フレックスタイム制、テレワーク勤務を導入。女性社員も勤務しやすい体制に

弊社スタッフのコア勤務時間は10:30〜16:30。他の時間をフレックスにすることで、ラッシュ時間帯を避けての通勤が可能です。

 

また、テレワーク勤務も導入することにより、お子さんがいる女性社員も勤務しやすい環境となっています。

 

ITツールの導入による業務の効率化

社内では基本的にLINEにてやり取りをしています。

 

顧客管理を始め様々なデータ管理をITシステムにて活用しているため、社内での情報共有をすばやくでき、業務の効率化をはかっています。

 

また、データでの管理をメインにしているために、社内には書類の山を見る事もなくいつでもスッキリとしています。

まとめ

今後ますます生活におけるデジタル化が進んでいくであろう昨今で、企業側も社会に対応した方法を積極的に取り入れる必要があります。

 

セキュリティ対策をしっかり行いつつ、お客様にとってより快適にご利用いただけるよう、またスタッフがより働きやすい環境を構築できるよう、弊社も随時見直し・改善を行っていきます。