地震保険は使うと上がる?使うデメリットや注意点を徹底解説!

住宅ローンを組む時の条件として、火災保険への加入は必須になります。

 

​​それに付帯する形として地震保険へ加入する方が多いと思いますが、以下のように保険金の請求をしようか迷われている方も多いでしょう。

 

  • 「1度使うと保険料が上がらないか気になる」
  • 「保険料が上がらないのであれば、今すぐ請求したいのだけれど…」

 

本記事では、「地震保険料は使うと上がるのか」「2回目以降の請求をするために知っておくべきこと」について解説します。

 

この記事でわかること
  • 地震保険料は使うと上がるのか
  • 2回目以降の請求をするために知っておくべきこと
  • 地震保険を使うデメリットはあるのか
  • 地震保険の請求をサポート業者へ相談するメリット

地震保険料は使うとあがる?

地震保険は契約期間内であれば、何回請求しても保険料が上がることはありません。

 

自動車保険は等級によって保険料が変わる「等級制度」を用いていますが、火災保険や地震保険にはそのような制度はないからです。

 

また、地震保険の保険料は「建物の構造」「所在地」で決められており、特に地震が多く発生するリスクのある太平洋側では高く設定されています。

 

地震保険を2回目以降使うなら知っておくべきこと

契約期間内であれば、何回利用しても地震保険料は上がらないことを前述しました。

 

しかし、損害の程度や修繕の有無で、2回目以降に保険金が受け取れるかどうかが変わります。

 

地震保険を申請する前に、以下の2つについて理解しておきましょう。

 

  • 修繕の有無で2回目使えるかが変わる
  • 1回目に全損認定された場合は不可

 

それぞれ順番に解説します。

修繕の有無で2回目使えるかが変わる

地震保険を2回目に使えるかは、1回目の地震で受けた損害を修繕しているかどうかで変わります。

 

まず、1回目の損害を修繕していた場合は、受けた被害が元の状態に戻っているため、その後同じ箇所が損害認定されれば保険金の受け取りが可能です。

 

しかし、1回目の申請で保険金を受け取っていた場合に修繕していないと、その後の地震で同じ箇所が悪化しても2回目の申請はできません。

 

ただし、全く別の箇所に新たにヒビ割れなどの損害が発生した場合は申請が可能になります。

1回目に全損認定された場合は不可

地震で建物が全壊し「全損認定」されると契約が終了するため、その分の保険金が支払われた後は2回目以降の申請ができません。

 

倒壊した建物自体はその場にありますが、全壊によって契約している対象物がなくなっている状態と判断されるためです。

 

そのため、建物を新しく再築する場合は、改めて地震保険の契約が必要になります。

72時間以内に起きた複数回の地震は1回とみなす

大きな地震のあとは余震が複数回起こることが多いですが、72時間以内に起きた複数回の地震は1回の損害とみなされます。

 

最初の地震から3日以内に起きた地震はまとめて1回に、4日目以降に起きた地震はまた別の地震というカウントです。

 

また損害が大きいほど、すぐに保険金を請求する余裕はないと思われるので、大地震発生後は状況が落ち着いてから保険金の請求を行いましょう。

【その他】地震保険を使うデメリットはある?

地震保険を使う際のデメリットは特にありません。

 

上述した通り、火災保険や地震保険には等級制度がないため、何回保険を使ったとしても保険料が上がることはありません。

 

何らかの被害が発生しているのであれば、保険請求をすることは加入者の権利のため、躊躇する必要はないでしょう。

 

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地震保険を請求するなら専門業者へ相談!

地震保険を請求する際は、「地震保険申請サポート」のような専門業者による調査をお勧めします。

 

プロに相談することで、以下のようなメリットがあります。

 

  1. 個人で確認が難しい被害箇所を確認
  2. 必要書類の作成
  3. 火災保険の対象となる被害も調査

 

順番に解説していきます。

①個人で確認が難しい被害箇所を確認

地震保険の請求は、ヒビ割れなどの被害をどれだけ見つけられるかが重要になります。

 

特に木造住宅の場合は、屋根や外壁などのヒビ割れも対象になりますが、被害に気づいていないという方は珍しくありません。

 

これらの被害も地震保険申請サポートなどの専門業者へ依頼することで、詳細に調査することができます。

 

また、基本的に調査費などはかからず、保険金が受け取れた時だけ手数料が発生する成功報酬となっている点も安心です。

 

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②必要な場合は資料作成なども任せられる

地震保険を請求する際、共済の場合は、見積もりや写真が必須のケースが多いです。

 

逆に、民間保険会社の場合は基本的に書類は不要なので必須ではありません。

 

しかし、事前に資料を作成しておくことで、鑑定人による被害の見落としがなくなり認定結果にも大きな差が出る可能性があります。

③火災保険の対象となる被害も調査できる

プロのサポートを受けることで、地震保険だけでなく火災保険の対象となる被害の調査も行うことができます。

 

火災保険は火災だけでなく、台風・積雪などの自然災害やその他の突発的な被害の多くが補償対象となります。

 

そのため、地震保険以上に申請できる被害が見落とされているケースが非常に多いです。

 

地震保険と合わせて調査することで、申請漏れを無くし適切な保険金を受け取りましょう。

 

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まとめ:「地震保険は使うと上がる」ことはないが、保険金の使い道には注意!

今回は、「地震保険料は使うと上がるのか」、「2回目以降の申請をするために知っておくべきこと」について解説しました。

 

軽微なヒビ割れなどであっても、地震保険が使える可能性は十分にあるため、地震発生後は速やかに業者へ連絡できるようにしておきましょう。

 

ポイントまとめ

  • 何回使っても保険料は上がらない
  • 修繕の有無で2回目使えるかが変わる
  • 地震保険の請求は専門業者へ依頼するメリットが大きい

 

ミエルモでも、全国で年間5,000件以上の調査を行っており、契約者の方がスムーズに保険申請できるようサポートしております。

 

気になるヒビ割れを見つけたら、お気軽にご相談いただけると幸いです。

 

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